歯科用CT
- 3D画像診断
従来のレントゲンでは平面的な画像しか見ることができませんでしたが、歯科用CTでは、3D画像を表示できます。
顔面の3D画像を、あらゆる方向から見ることができ、従来のレントゲンでは見えなかったものが見えます。
- 高速撮影
撮影準備完了後、約10秒間で撮影は終了します。
患者さんに疲労や不安を与えません。
- 高画質撮影
CB MercuRay(日立メディコ)は100万画素のCCDカメラを採用し、最小ボクセルサイズ0.1mmという超高分解能画像が得られます。
【診療時間】月曜〜金曜 |
歯科用CT
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